フォトルミネセンスを用いた特許技術を用いて開発された、健康の正常化(Normalization)をはかる為の新世代繊維です。
A.A.TH®繊維が放出する光子(フォトン)が血中の有機物を分解し、血流を改善。疲労の回復を促します。
A.A.TH繊維に用いられている技術は、日・欧・米などで特許を取得しています。
フォトルミネセンスとは、物質が「フォトン(光子)」を吸収した後、光を再放する現象のこと。フォトンとは光の粒のこと。光線中に含まれるエネルギーと運動量を運ぶ粒子相当のものです。
そして、フォトルミネセンス構造とは太陽光や人体から熱などのフォトンによって伝わるエネルギーを吸収し、そのエネルギーを変換・再放出する機能です。
変換されたエネルギーは、人体へやさしく幅広い波長で再放出されます。
A.A.TH®繊維は、抗血栓繊維®の商標を持ち、用いられている技術は、「抗血栓性を有する白金含有セラミックス生成物及びそれを含む物品」として特許を取得しています。(日、欧、米、他)
この繊維は既に、アメリカ食品医薬品局認定/FDA、イタリア薬品庁認定/AIFA(血流促進、疲労回復、怪我回復など)の血流改善機能繊維として承認実績のある日本の技術です。
フォトルミネセンスを用いた特許技11(Normalization)をはかる為の新世代繊維です。
A.A.TH®繊維が放出する光子(フォトン)が血中の有機物を分解し、血流を改善。疲労の回復を促します。
A.A.TH繊維に用いられている技術は、日・欧・米などで特許を取得しています。
A.A.TH繊維には、巡りを正常な状態へとリカバリーするサポートが期待できます。
また、疲労の原因である乳酸値の低下を促して身体に負担を残さず、生活習慣で蓄積された疲れを感じやすい方にはおすすめです。
A.A.TH繊維を使ったリカバリーウェアは、実際にプロのスポーツ選手にも活用されており、睡眠時や練習後の使用などで効果を実感しているようです。
遠赤外線効果を発揮する繊維や鉱石などの技術は多くあります。
しかし、A.A.TH繊維が吸収・蓄積し、輻射する光の波長の領域は非常に広く、遠赤外線だけでなく幅広い領域(300-750nm)においてバランス良く放射を実現しています。
A.A.TH繊維は、薬に頼らない生活、薬害のない医療の発展を願っている1人の研究者によって開発されました。
セラミック研究の過程から生まれた超微粒子半導体が、巡りをサポートし、睡眠の質や体正常化を助けることを発見。
また、薬と違って副作用がないので、医療分野はもちろん、普段の生活に おいても幅広く使ってもらいたいとの想いが込められています。
私たちはこのA.A.TH繊維を製品化するにあたり、より手軽に生活に取り入れることができ、日常生活のなかで必ず使う身近にあるもの、そしてA.A.TH繊維の効果をしっかりと実感してもらえるものは何かと考え抜きました。そして行き着いたのが、マットレスカバーだったのです。
使い方は皆さんが使われている普段のマットレスカバーと変わりません。
ただセットして、いつもどおり眠るだけ。
年代問わず多くの方に使っていただけるマットレスカバーを通じて、A.A.TH繊維の良さを知ってもらい、1人でも多くの方のお悩みが軽減することを 私たちは願っています。
昭和大学藤が丘病院整形外科客員教授、ウエルケアわきた整形外科名誉院長。
昭和大学医学部卒業、
1999年〜2007年昭和大学藤が丘リハビリテーション病院病院長
2010年〜2016年昭和大学藤が丘リハビリテーション病院スポーツ整形外科教授。
2016年より現職。専門は肩関節、スポーツ障害。NPO法人スポーツ・健康・
医科学各アカデミー(MeSSH)理事長、スポーツフォーラム21代表、
日本整形外科スポーツ医学会名誉会員、日本肩関節学会名誉会員、
アジア肩関節学会Executive Committeeなど。
肩の名医としてマスコミにも出られている整形外科医の筒井廣明氏は、このように述べています。
「A.A.THのシーツを試しに使ってみたところ、巡りが良くなったこと を実感しました。また、太ももの裏にある筋肉(ハムストリング)を断裂して20度ほどしか動かせなかったとき、初期の安静時にこの繊維を利用しました。その後2週間ほどで普通に歩けるようになりましたが、その際にもこの繊維の素晴らしさを体感できました。」
理学療法士 有限会社セラ・ラボ代表。
1961年生まれ。
80〜82年にかけて日立製作所サッカー部(現・柏レイソル)に所属。
21歳で引退後、都立府中リハビリテーション専門学校入学し、卒業後は昭和大学藤が丘リハビリテーション病院に勤務。
その後、2005年からは横浜ベイスターズのフィジカルコーチにとして活躍。
2007年から独立してアスリートをサポートするかたわら、各地の病院での教育活動、一般への健康増進のための啓蒙活動などを展開している。
「私は患者さんに、『枕の高さは腕の太さ程度と決め、体の硬さが毎日変わる のでタオルで調整してください』とアドバイスしています。
ところが、自分で高反発のマットレスに A.A.THのマットレスカバーを使用したら、 枕の高さに体がアジャストしていくことを経験しました。
しかも A.A.THによって力が抜け、巡りがスムーズになったことから、 A.A.THは単に主要な巡りだけでなく、細部までの巡りを整えているのではないでしょうか。
つまり、全身に行きわたらせているのではないかと考えています。」